ポ21タ杯リプパ
第2回ポ21タ杯をやるということで、当時はまだブログをやっていなかったため、このブログに載っていない、記念すべき第1回のリプパであるポ21タ杯のリプパを載せようと思います。
※このブログは当時のツイートを参考に書いているためおそらく不完全なものとなっています。ご了承下さい。
※このパーティはウルトラサンムーンのパーティです。
、
結果は8勝6敗でした。リプパのなかでは1番勝率いいですね。それなりにリプパをやっていますが未だに勝ち越しているのはこのパーティだけですね。
パーティ紹介
このパーティはリプパですがポ21タ杯ということでポニータで1枠埋めております。
今回の主役だが絶対選出ではない。努力値は脳死のHBだけど時間に余裕があればs調整もしたかった。このパーティは炎の一環がそれなりに良いため無効にできるもらいびを採用したが強い炎タイプと当たらなかったので炎の体にすれば良かったと思っている。当時の最強ポケモンであるミミッキュをこいつで見なきゃいけなかったため挑発ミミッキュが来た瞬間に負け確だった。
今回のパーティで言うまでもなく最強エース。努力値はテンプレで技はこのパーティではまともに打つことができない電気と氷を保管。地面も水も飛行もこいつにお任せして圧倒的3タテ劇場を繰り広げてくれた。
※ソードシールドからポケモンを始めた人のために補足しておくと、テクスチャーZはABCDSを1段階上げる積み技でかつテクスチャーの元々の効果により1番上の技と同じタイプになります。
このパーティで数少ないフェアリーを見ることができるポケモン。こいつのジャイロボールは当時猛威を振るっていたカプ・テテフをHB特化でない限りワンパンできるのだがミノマダムの耐久を舐めて攻撃されることが多くのフェアリータイプをワンパンした。めざめるパワーのタイプは炎で実は後述のフライゴンに炎技が無いのでこいつのみがナットやハッサムを倒すことができる。多分ほとんどの人はミノマダムの種族値を知らないと思うので気づかないと思うがこのミノマダムはC種族値を妥協している。めざめるパワー+最遅厳選がだるかったので許してほしい。
他のポケモンで勝てないポケモン全てに勝つために育成したポケモン。主にスカーフまたポケモンや相手の積みエースを倒すことを目的としている。さらに電気タイプ全般を倒すのもこのポケモンなため明らかに役割集中しすぎてしまった。ただタスキを持っていてかつ優先度の高い先制技持ちということでめちゃくちゃ使いやすかったです。
正直想像しているより活躍してくれなかった。このパーティはタスキフライゴンやポニータ、耐久調整しているポリゴンZにかなり依存しているためステロがとても辛いのできりばらいを採用したのだが実際にステロを撒かれることはほとんど無く技を1枠潰してしまったのが痛かった。普通に光合成や宿り木にすれば良かったと思っている。ただ一つだけ言うとしたらポニータとの相性保管はそれなりに良かったと思っている。
記念すべき最初のマダツボミ枠。考察段階では色々考えたがわざわざこいつを使ってやることが思いつかなかった。そのため久しぶりにハートゴールドを起動してポケムーバーを使い連れてきた。生息地はマダツボミなのでもちろんマダツボミの塔、と見せかけて31番道路出身である。
感想
まさかこのパーティで勝ち越せることができるとは全く思っていなかったので結構嬉しかったです。対戦が終わった後に知ったのですがポ21タ杯なのにポニータを使っていたのは僕だけだったですね。あれから1年経ったということで今回はポニータはいませんが第2回ポ21タ杯も頑張りたいと思います。