からにこもる杯リプパ！

いつものやつです。いつも通り仲間大会なのでリプで来たポケモンで対戦しました。NNはリプしてくれた人のTNを使っています。感謝を込めて。

強いポケモンいるけどタイプ偏りすぎだろ…

結果としては4勝8敗でした。最初の方からやっていたのに15戦できていないのは全てオニゴーリの責任です。(敵も味方も不快にさせるとか天才ポケモンか？)

パーティ紹介

今作の600族兼レートの最強ポケモンを最初に貰ったので雲行きいいなと思っていたらこのザマでした。努力値は脳死ブッパ。基本的に先発の起点作りとゴーリで荒らした後のお掃除役として育てた。普通に便利で使いやすかったが、もう少し自分のパーティに誘いがちなポケモンを意識して調整しても良かったかもしれない。

まあそれはそれとして最強ポケモンをリプしてくれたおぐろには感謝感激あめあられ。

どんなに考えてもいい使い方を思いつかなかった今回の問題児。通称マダツボミ枠。1進化のたねポケモンならともかく2進化のたねポケモンは数値が何もかも足りない。ただマダツボミと違って一応育てては見た。アシレーヌとは一応、タイプで差別化できなくはないがオシャマリとはタイプ、特性、覚える技、全てが同じなので1ミリも差別化を図ることはできなかった。ちなみに今回一度も選出していない。

覚える技と種族値を見て可能性しか感じられないポケモン。今回はゴーリのサポートに回すためにある程度Sに努力値を割いているが実際に使うならタイプヌルみたいな感じにすると良いと思う。ただこいつはトンボ帰りではなくバトンタッチしか覚えないので攻撃技を原始の力にすることによって全能力バトンみたいな芸当も出来るかもしれない。今回はパーティ単位で重い電気タイプに弱い上にこのパーティに対する先発率100%のドリュウズに弱いので出番は一度もなかった。ただこのポケモンの可能性に気づかせてくれたツバキには感謝感激雨あられ。

いろんな意味で問題児であるオニゴーリ。このパーティはどう考えてもこいつが1番強いのでこいつを考えてから周りのポケモンを考えた結果が今回のパーティです。努力値は実は何も考えてなくてHだけ16n+3に調整しただけである。あらゆる対面あらゆるポケモンでワンチャンあるのでどうしても対戦時間が伸びてしまった。ただこいつを出さないと勝てないポケモンが多すぎたためこいつはすべての試合に選出された。上振れたのは2回。下触れたのは残りの10回。ただ下触れた試合も最終的に下触れただけで途中で上振れることもあったが結局のところこのポケモンに対する練度が足りなくて勝てなかった試合も多々ある。このポケモンをくれたミッドくんには微妙に感謝できない。ごめんなさい。

ドラパルトいるのにドロンチ。タイプ特性丸被りで全ての種族値負けている上に輝石をチックに取られているので最初のドラパルトとは全く違う起点作り型にすることにした。特に持たせたい道具も無かったので確実に麻痺らせるための広角レンズを持たせている。こいつのS実数値の169はとても懐かしくて使っててかなり楽しかった。オニゴーリを出すときにほぼ自動的にこいつを出しているので選出率はかなり高め。電磁波か呪いまたはその両方さらに身代わりバトンまでしたりなんかする。元々は壁を覚えさせて龍舞ドラパルトでって考えていたのだがなんとこいつ両壁覚えないということが判明。(進化したら覚えるのに…)急遽身代わりバトンを入れた過去を持っている。

古の古代兵器、弱保ギルガルド。先発に起点作りポケモンを出しがちなので先発性能高めなタスキギルガルドは微妙にパーティに合わないしたべのこしはゴーリに取られているので仕方なくこの型を作った。普通に強くてそこそこ活躍したけれど今世代で初めてギルガルドを使ったのでどうしても前世代までのような感覚で使ってしまい、微妙に耐久足りなくて、微妙に火力足りなくて、みたいな事態に陥りがちだった。このポケモンをくれたカスミには感謝しているけど正直カバルドンの方が良かったなあ。

感想

今回オニゴーリというポケモンがいるので面倒だから試運転はしていなかったのだが実際に戦ってみるともっとオニゴーリの練度を上げておくべきだったと少し後悔している。今回のパーティはオニゴーリを見たときに相手が出しがちなドリュウズ、カバルドン、ヒトムという電磁波聞かないポケモンたちにパーティ単位で弱いせいでこいつらがいると殆ど負けムードまであった。

今回、私と対戦した全ての人にオニゴーリという不快なポケモンを使って貴重な時間を奪ってしまったことをこの場でお詫びいたします。

そして最後にリプしてくれた方々は本当にありがとうございました。

リプパ！タイプ統一編！

こんばんは。大会をするたびにリプをとる男です。今回タイプ統一でリプパは流石にやべえだろとか思ってたんですけど砂糖に唆されてリプパ使いました。何故かあいつはやってないけど。

いつも通りNNはリプしてくれた人のTNを使ってます。感謝を込めて。

弱そう…。なんだこれ？

結果としては3勝12敗でした。これでもパーティからしたら頑張った方だと思います。

パーティ紹介

こいつはまあどんな人が使ってもこんな型でしょ多分…。

一応真面目に解説するとこいつは草統一にダイジェットして最後にダイストリームして後述のハリーセンに繋ぐためのポケモン。え？相手の草技を耐えないって？ハチマキなんで確定で耐えますよ。

実際には草統一に一度も当たらなかった。それどころかTLを見る感じ1人もいなかったっぽい？ので選出は0。ちなみにたっぺはポケサーではなく僕の幼なじみ。急に嫌がらせされて結構びっくりした。

今回のお荷物枠その2。と思っているあなた。

実は荷物ではありません。特殊方面は結構固くて起点作りポケモンの攻撃くらいなら確定3発くらいで耐えてくれる優秀なポケモン。ミラーコートは警戒されると思って非採用。シンプルに強い催眠ダイマ枯らしのこらえるすいすい起動用のあまごい。物理に少しでもあらがうための熱湯。ただどっちみち眠らせれば関係なかったので熱湯は別の技でも良かったと思った。努力値はシンプルにHD特化。sakiさんは僕に進化前を送ることで有名。多分一回も会ったことないけどいい意味で性格悪いと勝手に思っている。

今回の電気受け(仮)。電気統一の電気タイプにありがちな草技のサブウエポンを受けるためにリンドの実を持たせた。さらに危険予知で草技の対策は万全！のはずだったのだがふたを開けるとリンド貫通して落とされる始末。弱すぎて笑ってしまった。あとは地割れで無理なポケモンを持っていて欲しかったのだが一回も当てていない。(そもそも耐久値が低すぎて思考回数を稼げない)ので食べ残しとかの方が良かったのかもしれない。努力値は火力足りないからC特化でSはこごかぜ1回で最速ライチュウ抜き。残りH。この振り方が生きたことは特になかった。実際に使うことを考えている人がいるなら輝石を持たせることをお勧めします。

一応雨エースではあるのだがこいつの本質はS実数値274から放たれる電磁波や道連れでの裏のサポートのはずだったのだがラス1に残りがちで電磁波運ゲに頼りまくることになってしまった。電磁波で麻痺らせると道連れする時に限って痺れさせる芸人。ちなみに炎統一に負けたのはこいつがアクアテールを外したせい。もしかしてリプ主に似ているのかな？

実は結構好きなポケモン(岩タイプの中では1番好き)。ORASの頃から使っていてその時は再生力を生かしてサイクルを回していたがリプタイプ統一にはサイクルという概念が存在しないので珠はりきりダイマ型に。努力値はこのパーティで明らかに無理ポケの代表格であるギャラドスのダイソウゲンを確定で耐えて返しのダイロックで確定で落とせるようにしてみた。実際には対面で撃ち合うことがなかったのでとても生きたとは言えなかったがミミッキュとの打ち合いが少し安定していたような気がする。少し前にもこう先生があげてたサニーゴの型と殆どおなじだから型バレをまあまあ警戒していたけど実際はサニーゴ知っている人は全くいなかったのもあってかなり活躍したと思う。実は勝った試合は全部こいつが活躍していて、ミミッキュの剣舞ダイホロウを耐えて返しの雨下ダイストリームで落としたあとキッスのマジシャを耐えてダイロックで落とした時は感動してしまった。このポケモンをリプしてくれたツバキには感謝感激雨あられ。

おそらく誰もがリプ段階ではこのパーティで最も活躍するだろうと思っていたポケモン。このポケモンはダイマエースというよりはからやぶ無双させる予定だったが実際は耐久も火力も中途半端なのでなんか大活躍とは言えないが活躍したなあという感じだった。正直謎のバンギ抜き調整が無意味だったのかもしれない。ただこいつがドヒドイデを無理やり突破してくれたのでその点はとても良かった。このポケモンをリプしてくれたカスミには感謝感激雨あられ。

感想

今回流石に弱いのはわかっていたので試運転はしてなかったのでどうなるかはよくわからなかったのですが、なんと3勝もできたので僕としてはかなり満足のできる結果だったと言えます。3勝中2勝は水統一で1勝は再戦のフェアリー統一でした。

対戦した統一は

妖3 水悪氷2 電鋼無炎虫霊1

でした。

最後にリプをくれた皆さんありがとうございました。

ポ1シングル杯リプパ

初めてのブログでいきなりパーティ紹介

とりあえず仲間大会なのでいつも通りリプ欄でパーティをつくりました。NNはリプしてくれた人のTNを使ってます。感謝を込めて。

強そう(KONAMI感)

結果としては4勝6敗でした。

ポケモン紹介

このパーティのエースであり最強ポケモン。勝った試合の殆どがこいつの3タテ劇場。努力値は脳死ブッパの技も出来るだけ範囲と火力高めの構成。そしてダイマ前提の命の玉。このパーティはダイマ前提ポケモンがいないのもあってよくダイマックスしていた。このポケモンを選んでくれたコレトーくんには感謝感激雨あられ

このパーティのお荷物枠その1。一応このパーティの無理な受けポケを担当してもらう予定だったがそもそも一回も受けパに当たらなかったため選出は1回のみでしかもそのバトルはインテレオンが3タテしたため出番はなかった。

努力値はHが身代わりたべのこしの最効率の16n+1。Dがヌオーのダイアースを身代わりが確定耐え。Bに残りという形。この技構成、持ち物ならどう考えてもエルフーンの下位互換なのだが僕が差別化点として挙げるのは体力が少ないから宿り木の回復量で身代わり分を稼げるというもの。これを砂糖に言ったら「エルフーンのH個体値下げれば良いじゃん」って言われた。その通りです…。

このパーティのフェアリーキラー(仮)。主にミミッキュやトゲキッスを倒すために生まれてきた。フェアリータイプからは不意の炎技が飛んでくるのでそこをケアして積むためのオッカのみを持たせた。実際に発動したのは1回だしフェアリー対面ですら無かったが。努力値はブッパのように見えて実はちょうどギアチェンジ込みで最速スカーフインテレオンまで抜けるので意味のあるブッパである。まあ事実上の積みエースなのでよくダイマックスしていた。このポケモンを選んでくれた上に孵化あまりをくれたたま咲くんは感謝感激雨あられ。(ギギギアルにボディプレス下さい)

このパーティの問題児その2。実際こいつが来た時は奇跡持てばマホイップみたいに戦えるでしょって思ってた。実際に蓋を開けると瞑想とマジカルフレイムを覚えないというダブルパンチのせいで種族値的に特殊受けなのにそこまで強いのは受けれないという悲しさから生まれたポケモン。努力値は一応特殊受けだから脳死ブッパ。でも数値足りない。結局鋼タイプが多すぎて殆ど選出出来なかった。唯一出た試合も役割対象が早々にいないことが判明しクッションになってしまった。ちなみにこいつはキョダイマホミルなのでアメ系を一つも使わなくて済んだことだけがこいつの評価できるポイントと言える。

このパーティの何でも屋。努力値は脳死ブッパ。こいつは有用な技が多すぎて何を採用するかかなり悩んだ結果この技構成に。最初はウッドハンマーを採用していたが何故かランターンとの遭遇率が高かったのでやっぱり採用すれば良かったなあと思った。今回の大会中にドリュウズとドリルを撃ち合う闇のゲームをして敗北してしまった悲しみを背負っている。

このパーティの裏のエース。このポケモンを初めて使ったが思ってた以上に受かってびっくりした。選出がこいつの苦手なポケモンを他のポケモンで見て残りをこいつで倒すのが基本の戦術になっていたと思う。努力値はBにブッパ、Sを準速バンギ抜きまで降って、Hに残りを降った型となる。こいつのボディプレスはコットンを2積みしていればロトムくらいならワンパン出来たみたいなのでロトム抜きまで降っても良かったかもしれない。今回は受け回すのではなくこいつで受け続けることが多いと思っていたから眠カゴ型にしてみた。さらにゴーストにあと投げしがちだと思ったのでしっぺ返しも採用。一応みんな知ってると思うけどもふもふはファーコートと違って接触技のみなことを注意しよう！このポケモンを選んでくれたわたなべくんには感謝感激雨あられ。(バイウールーにアイヘ下さい)

感想

このパーティを作ったのは大会当日の前日でその時に試運転としてフリーマッチに潜ってたんですけどそんときは5戦して1勝しか出来なかったのでもしかして今回の大会終わったかと思っていたのですが蓋を開けてみるとまあまあ勝てたのでとりあえずそこは良かったと思います。

最初の方は一勝一敗ペースで1500代をキープできたのですが途中からボロが出てしまい連敗してしまった形。

進化前ポケモンも一応選出したし進化してるポケモンはみんなしっかりと活躍してくれたと思います。

最後にリプをくれた皆さん本当にありがとうございました。